九戸城跡当ホテルから約5分
「続日本100名城」に選ばれた悲劇の城
豊臣秀吉の最後の戦場となった九戸城の跡地。天正19年城主九戸政実は、南部藩主が南部信直に決まったことを不服として乱を起こしたが、この相続は豊臣秀吉公認のものだったため、逆賊として討伐され九戸城は落城。現在は公園として整備されています。
岩手県二戸市は、
青森県との県境に位置する街。
美しい自然と、自然が作り出す絶景に
めぐまれた観光スポットを紹介いたします。
豊臣秀吉の最後の戦場となった九戸城の跡地。天正19年城主九戸政実は、南部藩主が南部信直に決まったことを不服として乱を起こしたが、この相続は豊臣秀吉公認のものだったため、逆賊として討伐され九戸城は落城。現在は公園として整備されています。
晴れた日の山頂展望台からは、360度のパノラマが一望できる折爪岳。また、7月上旬~中旬頃にかけては100万匹ともいわれるヒメボタルが真夏の折爪岳の夜を彩ります。二戸駅からガイド付きバスの運行もございます。
奈良時代の神亀5年(728年)、聖武天皇の勅命を受けた行基が開山したと伝えられる八葉山天台寺。永年に渡って信仰心に支えられてきたのか、深い謎と神秘に包まれています。
北の景勝地として名高い十和田湖。空も周りの山々も全て映し込む鏡のように美しい湖と、つい深呼吸したくなる開放的な大パノラマを臨むとき、何度訪れても言葉にできないほどの感動に包まれます。
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